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2009/05/18

答志島体験学習始まるっ

毎年この時期の恒例となった答志島体験学習が始まりました。

これは、答志島での1泊、または2泊の分宿生活の中で、魚釣りやカゴ漁、干物作りなどの体験をして、仲間との絆を深めてもらいたいという思いをもとに、5軒の宿が中心となって学生さんの活動をサポートしています。

今年も6月までに岐阜県などからたくさんの中学校が答志島を訪れる予定。

つい先日今年一番乗りの中学校の体験学習を終えました。風は強かったけど天気がよかったので、予定に入っていたすべての体験ができて私たちスタッフは胸をなでおろしているところです。

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やはり天気は一番の心配です。悪天候だと体験そのものができなくなってしまうだけでなく、体調を崩してしまいやすくなってしまうから。

明後日からまた別の中学校が来る予定なのですが、今のところ週間天気予報が雨マークが…coldsweats02
何とかsun晴れsunてください!!

ところで、先日のニュースで国民の魚介類離れについてトピックスにあがっていましたね。

【魚介類離れ加速 消費肉類以下に 08年度水産白書

5月16日8時16分配信 フジサンケイ ビジネスアイ

 政府は15日、2008年度の「水産白書」を閣議決定した。白書は、国民1人当たりの魚介類摂取量が減少し続け、全世代で魚離れが加速していることを指摘。学校給食やスーパーの店頭などで魚料理の定着を図るよう呼びかけた。

 白書は、厚生労働省の「国民健康・栄養調査報告」をもとに、07年までの魚の消費動向を分析。国民1人が1日に食べる魚介類の量は06年に80.2グラムと、統計を比較できる1949年以降で初めて肉類(80.4グラム)を下回った。その差は2.4グラムに広がった。

 魚介類の消費量は07年までの10年間で全世代で減り、肉類の消費はどの世代でも増加した。調理が比較的に簡単な肉料理を出す家庭が増えたことや、生ごみの処理が敬遠されたとみらている。このため、下ごしらえした魚の販売拡充や、学校給食で新メニューの拡大が必要としている。

実際にこの体験学習を通して子供たちと接してみると、いかに普段魚を食べていないかを感じずにはいられません。

煮付けの魚をうまく食べられない、車エビの殻をむいて食べようとしない、貝類などは見た目が気持ち悪いという理由で手をつけない。。。などなど。

でも活動を通して、食べてみるように声をかけたり、エビの殻の上手なむき方をアドバイスするようにしていくうちに、自分で開いた干物をおいしいと言って食べるようになってくれたり、1日目は食べなかった魚の刺身を2日目は「食べてみようかな」と言ってはしをつけてくれるようになったりします。

子供はちょっとした環境の違いで『食』に対する意識が変わるものですdelicious

体験学習の中で、私はこんな風に『食育』のお手伝いもできればいいなぁ~と思っています。

これから来られる学生の皆さん!
答志島の魚や貝はうまいですよ~
good

2009/05/18 カテゴリー: 若女将の日記 |

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