2010年2月13日の中日新聞de答志島
2月13日の中日新聞に、「最盛期を迎えている答志島の塩ワカメ作り」に関する記事が掲載されました。
潮の香りいっぱい
答志島で塩ワカメ作り~家族総出 活気づく港~
鳥羽市の離島、答志島の和具浦漁港で、塩ワカメ作りが始まっている。ワカメをゆでる釜から潮の香の湯気が立ち上がる光景は、春にかけての離島の風物詩。環境省の「かおり風景百選」にも認定されている。
塩ワカメは保存のために塩でしめる。塩蔵ワカメともいわれる。
答志島の中でも特に和具浦で生産が盛んだ。
今年も2月上旬ごろ始まり、岸壁に釜が並んでいる。
作業は、早朝に刈り取ってきた長さ3mほどのワカメを茎と葉に分ける。葉の部分は煮立てた海水でゆがき、鮮やかな緑色になったところで冷水でしめ、水分を抜いて塩をまぶし仕上げる。
家族総出の作業で、4月中ごろまで港一帯は活気づく。(遠藤健司)
[写真]刈り取ってきたワカメを葉と茎に分ける作業に家族総出でいそしむ漁業者=鳥羽市の和具浦漁港で
2010/03/09 | Permalink

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