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2010/03/29
2010/03/17
答志島の子供から見た親の姿
小学4年生の長女のまっひーの学級通信を整理していたら、2月3日付けの通信に子供から見たお父さんとお母さんについての作文がピックアップされて掲載されていたので、紹介したいと思います。
----[通信の原文より]----
ぼくの家は海苔屋です。お父さんは、朝早く起きて沖に行きます。お母さんは、朝起きるのが苦手です。でも、お父さんが海苔を摘んでくるので、早くから起きて準備をしています。だから、僕達は朝起きてお母さんがいなくても学校へ行きます。
学校から来ても、まだだれもいない時は、ちょっとさみしいけど、まだがんばっているんだなと思います。どんな寒い日も働いている父と母はりっぱだと思います。だから、おいげ※の海苔はじまんできます。
※おいげ=自分の家(答志弁で「おい=自分」、「げ=家」)
----[先生からのコメント]----
この作文には、K君とお父さんやお母さんの会話は一つとして出てきません。けれども、普段、K君がお父さんやお母さんがする話にじっと耳を傾けていろんな事を考えたり、また実際に仕事の話や家族の話を聞いたりしている事がうかがえます。短いけれど、K君やお父さんやお母さんの、家族に対する思いやりが伝わってきます。お父さんとお母さんが一生懸命働く姿をしっかりと目に焼きつけ、そんな両親の下で育った誇りとともに、人として伸びていくために一番大切な自信がみなぎっています。
くらしをしっかりと見つめ、考えています。辛抱できるところは辛抱しなければという思いの中で、お父さんやお母さんの海苔づくりに自分も関わっているんだという自負を持ち始めたようにも感じられる作文です。
島の子供たちは小さい頃から「
島の子は島の宝
」と言われて育ちます。
家の中にはおじいさんやおばあさんがいる家庭がほとんどです。おおじいさんやおおばあさんがいる家も少なくありません。
海苔屋さんや、ワカメ屋さん、じゃこ屋さんなどなど、この時期最盛期を迎える答志島の漁師さんは、家族総出で仕事をしなければなりません。そんな大人の姿を見て、子供は子供なりの役割分担をきっと分かっているんでしょうね。
このK君の作文には、親子の間のしっかりとした信頼関係のある愛情を感じます。まずは小さな社会を学ぶための家庭のあり方がほんとによく表現できているなぁ・・・と思いました。
私もできるかぎりそんなお母さんだと思ってもらえるように、がんばらねば。。。。
そういえば、何年か前に保育所の先生が、
「子供には手をかけず、目をかけろ」
と教えてくれたことがありました。とりあえずは子供がすることやしたいことを見守ることが大切なんだろうなぁ。。。。
子供は親が考えている以上に身近な大人に目をかけているのかもしれないなぁ。。。。
フグ料理プランが4/1~20まで超お得
おかげさまで、今期も「冬の島とれ天然フグ料理プラン」が当宿冬の一番人気プランとなりました![]()
多くのお客様にご堪能いただき、ありがとうございます!
この「冬の島とれ天然フグ料理プラン」は3月31日までとなりますが、
耳寄りなお知らせです~![]()
実はお客様から「4月でも鍋って食べれるでしょ?」「ふぐって3月までしか食べられないの?」etc....といった続行リクエストがあったので、大将は考えました。。。。
そして、
最近ほんとに太っ腹になりつつある大将の太っ腹な一言で、4月20日までの続行と、ありえない2000円OFFという「まる得!島とれ天然フグ料理プラン」が登場しました!!
な・の・に!2000円引きです。
味は落ちていないのに、時期的にお値打ちになった答志島でとれた100%天然ふぐをどうぞご賞味くださいませ。
ふぐ梅コース:通常12600円→10500円!
ふぐ竹コース:通常14700円→12600円!(梅コース+イセエビの活造り)
ふぐ松コース:通常16800円→14700円!(梅コース+イセエビの活造り+アワビの姿造り)
(お一人様あたり一泊2食付、サービス・税込みの料金です)
そういえば4月って意外と寒い日あるし。。。鍋ってまだまだ食べられるんですよね~。盲点でした。リクエストをくださったお客様、ありがとうございます
…というわけで、詳細は喜久屋HP「まる得プラン-4月のまる得プランページ」をご覧ください。
http://www.810kikuya.com/plan-02fuyu-special%20price.html
ぜひこの機会に答志島のおいしい天然フグを存分にご賞味くださいね。ご予約お待ちしております![]()
2010/03/15
まっひーとほまっちの発表会
昨日の午後、まっひーとほまっちの「 KOKUSAI KIDS CLUB 」発表会がありました。
この「 KOKUSAI KIDS CLUB 」というのは、鳥羽市内の小学3、4年生を対象に月2回、 英語への親しみや興味、関心を持たせ、英語がコミュニケーションの道具となることを認識し、積極的に英語を使うことにより世界の人々と交流できることの喜びや楽しみを知ってもらうこと、ヒップホップダンスやパソコンなどのチャレンジ授業などを通して自己表現する力を養うことを目的に平成18年に開校されました。
離島なので船でこういった習い事に鳥羽まで通うことは、正直時間も費用もかかり結構大変です。
でも、親としては「やりたい」という子供の気持ちになんとか応えたくて。。。![]()
昨日は今年度の締めくくりといえる発表会
私もと~っても楽しみにしていたイベントです。
本番を迎え、3年生クラス、4・5年生クラス、6年生クラスと順に次々にプログラムが進められ、ヒップホップダンスも披露されました。
今年2年目のまっひーはさすがに楽しんでいる様子。今回はじめてのほまっちを見て、私の方が、
「どうかな・・・」「ちゃんとできるかな・・・」
なんて緊張したりして![]()
でも、そんな心配はまるで必要なしでした。子供たちは自身をもって舞台に立っていました![]()
終わってからの会話の中では、
「ぜったい6年生まで続けるっと声高々に宣言するほまっち&まっひーでした。
おっしゃ、お母さんは応援したるからね~ありがとうございました。そして、また来年度よろしくお願いしますね~![]()
2010/03/09
ブログ用に撮っていたフォト一挙紹介!
和具桟橋にて今年もワカメ作業が本格的に始まる
他にも冬の時期は、海苔業者さん、小女子やシンコを扱うじゃこ屋さんなどなど旬の食材がたくさんあって、どの業者さんも超ハードに忙しそうです。
この時期になると八百屋さんのパンがすぐに売れてしまいます。仕事の合間に食べる用に皆さん大量買いするんだとか。
[2枚目:撮影日2月18日]
いざ出漁!!
網たて漁師さんが場所取りのため猛発進で出漁に出かける場面に遭遇したので思わず撮りました。列をなしてすごいエンジン音をたてて…そんなに急がなくてはいけないものかと思いましが、漁をする場所によってその日の水揚げが全然違ってくるというから、やっぱりココは急がないといけないのでしょうね。
[3枚目:撮影日2月25日]
和具市場にて。今年は大漁のこうなご(小女子)です。
2月のほんの一時期だけ水揚げされるこうなごです。鮮度がポイントなのでセリが終わると商人さんはすぐに加工場へ運び釜あげにします。
喜久屋ではこの時期のみ天ぷらとしてお召し上がり頂くことができます。
残念ながら現在はこうなご漁が終わっています。また来年~![]()
2010年2月13日の中日新聞de答志島
2月13日の中日新聞に、「最盛期を迎えている答志島の塩ワカメ作り」に関する記事が掲載されました。
潮の香りいっぱい
答志島で塩ワカメ作り~家族総出 活気づく港~
鳥羽市の離島、答志島の和具浦漁港で、塩ワカメ作りが始まっている。ワカメをゆでる釜から潮の香の湯気が立ち上がる光景は、春にかけての離島の風物詩。環境省の「かおり風景百選」にも認定されている。
塩ワカメは保存のために塩でしめる。塩蔵ワカメともいわれる。
答志島の中でも特に和具浦で生産が盛んだ。
今年も2月上旬ごろ始まり、岸壁に釜が並んでいる。
作業は、早朝に刈り取ってきた長さ3mほどのワカメを茎と葉に分ける。葉の部分は煮立てた海水でゆがき、鮮やかな緑色になったところで冷水でしめ、水分を抜いて塩をまぶし仕上げる。
家族総出の作業で、4月中ごろまで港一帯は活気づく。(遠藤健司)
[写真]刈り取ってきたワカメを葉と茎に分ける作業に家族総出でいそしむ漁業者=鳥羽市の和具浦漁港で
2010年2月9日の中日新聞de答志島
2月9日の中日新聞に、「答志旅館組合での伊勢神宮みにえ奉納」の記事が掲載されていました。
千客万来願う
神宮に旬の生ワカメやカキ奉納
鳥羽市の答志島旅館組合が8日、千客万来や豊漁を願い、特産品で旬の生ワカメやカキなどの海産物を伊勢市の伊勢神宮内宮に奉納した。橋本喜洋弘組合長(43)をはじめ、組合員ら20人が参列。地元の漁業者から仕入れるなどした生ワカメ10kg、カキ100個、天然ダイとサワラ各1匹、こうなごを竹かごに盛り、二人一組で運んだ。現在の組合員は旅館や民宿など22軒。答志島では生ワカメは4月末まで、カキや、こうなごは3月末ごろまで味わえるといい、橋本組合長は「たくさんの方に答志島に遊びに来てもらいたい」と話した。(谷知佳)[写真]千客万来や豊漁を願ってカキやこうなごを奉納する一行=伊勢市の伊勢神宮内宮で
今年で2回目。今後は答志島旅館組合として恒例行事になるそうです。