2010/04/05
2009/10/30
10月29日の島とれ食材
夕方、今週末のフグ料理でご予約のお客様用に大将が仕入れてきたトラフグです。
フグの顔ってなんだか愛嬌あって笑える~![]()
そろそろ鍋の季節になってきましたね。
喜久屋でフグ鍋いかがですか~?
■喜久屋HP:期間限定『冬の島とれ天然フグ料理プラン』をどうぞ
http://www.810kikuya.com/plan-02fuyu.html
3月までの冬限定プランです![]()
てっさの食感をよくするために一晩ねかせますので、ご予約はご宿泊日の2日前までにお願いいたします。
2009/09/18
イセエビ漁解禁
答志島では、毎年9月15日にイセエビ漁が解禁となり、16日に今年の初セリが行われました。
喜久屋の大将も仕入れすべく、いざ出陣![]()
・・・ということで、私も初めての「イセエビ解禁の初セリ」見学をしてきました。
市場へ入ると、仕分けられたイセエビのカゴがた~くさん並んでいて…
(これでも例年に比べると少ないんだとか…)

大将は、早速仕入れたいイセエビを選び中。。。
(自分がほしいカゴを他の人に悟られないようにしているらしい…)
セリが始まると、待ち構えていた仲買人が目的のカゴのところで自分の札に金額を書いて指し示します。
最高値だと落札。イセエビGETです![]()
大将も「高いっ!」と言いつつも、いくつかのカゴを落札してきました。
見学を終えて私が見たままを言うなら、「早い」です。
セリは驚くほどスピーディに行われ、私はさっぱりその流れについていけず…何を言っているかも分からず、気が付けば終わっていました。
伊勢海老に限らず、「まず鮮度」が問われるわけだから、これぐらい早くないとダメなんでしょうね。。。
買ったイセエビはすぐに宿に運んで、水槽や海の生簀へ生かして本日の伊勢海老の仕入れは終了。
大将、お疲れさんでした。。。
今からが旬の伊勢海老です!
プリップリで身の肥えた伊勢海老はとっても美味ですよ~![]()
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2009/07/19
なんやいクイズ...1の答え
生きているタコを仕入れたらすぐに下処理として口を取り出します。
タコの口は8本の足の付け根の中央にあり、薄い貝殻のような感じで、結構硬いんですよ~。
それから十分時間をかけてぬめりを取り、塩ゆでにすると、鮮やかな真紅になるのです。
答志島では、夏頃水揚げが多いようですね。
これからの時期はタコの干物が浜通りにたくさんぶら下げられます。
いかにも答志島の夏っていう風景。夏の風物詩ともいうんでしょうか。。。
喜久屋では、夕食の一品として酢味噌でお召し上がり頂いております。
タコ本来の濃縮な磯の味わいをどうぞ!
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2009/06/15
6月14日の島とれ食材
昨日、うちの大将がニコニコ顔で仕入れてきたのは…
アカウオ(答志的には‘アカイオ’)です。
一般的には‘カサゴ’と呼ばれている魚です。
このアカウオを大将は大人買いしてきました。
見てください。一面鮮やかな赤!
煮付けにすると甘みもあっておいしいですよ~。
特に‘ホッペ肉’は、ちょっとした弾力が感じられ美味。
喜久屋の煮付けで使う調味料は、砂糖としょう油だけ。以上です。
臭みもなくて、魚自体が新鮮で甘みがあるから、それで十分おいしさを引き出すことができるんです。
ふわぁ~っと広がるやわらかい身に染み込んだ煮付け汁。。。皆さんもその味わいをぜひ感じてみてください。
アカウオの栄養についてフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』では、
近年発表された研究結果によれば、その身にはタウリンが豊富に含まれ、夏バテ防止に高い効果が期待できるとのことである。
と紹介されています。
ちなみに…
答志の人は、魚を煮付けにしたときの汁をご飯にかけて、ちょっとお湯でのばしてお茶漬け風に食べます。お試しあれ!
2009/04/22
4月19日の島とれ食材
先日、答志漁協市場で仕入れた食材の一つ、‘アカシャエビ’です。
バケツいっぱいのアカシャエビ。粋がよくてバケツの中ではねまくり~![]()
仕入れたばかりのピチピチ状態のときに勢いよく沸騰した熱湯で塩茹でにすると、きれいな朱色に!
このアカシャエビは某有名な高級エビせんべいの原材料にも使われていて、香りがいいのが特徴。塩茹ででシンプルに食べてもおいしいし、殻付きのまま唐揚げにしてもまたこれがおいしいんですよ!
この日ご宿泊のお客様には特別に‘生’でお召し上がりいただきました。
お造りもプリっとしていて甘みとしっとり感のある味わいです。(コメントが分かりにくくてごめんなさい…)
足がはやいので、なかなか都会では‘生’を召し上がることはできないと思います。
今日のお客さん、超ラッキー!![]()
2009/04/10
4月9日の島とれ食材
昨日答志漁協市場で水揚げされていたマダイを大将が仕入れてきました。
なかなか立派な大きさです。
喜久屋の水槽の中でも貫禄の泳ぎっぷり。もちろん
天然もの
です!
春の鯛はあっさり味なので、お造りは想像以上にたくさん食べられます。
今回は、答志島の人の依頼で仕入れました。
結婚祝いの席で振舞う活造り用だとか。
やっぱり祝いの席にはマダイが似合いますよね~![]()
これからのシーズン、入学祝、還暦祝、結婚記念日、誕生日のお祝いなどにいかがですか?
大将がきっとがんばって仕入れてくれると思いますよ![]()
まずはご相談くださいね。
喜久屋に電話で相談
(0599)37-2047
喜久屋にお問合せメールで相談
http://www.810kikuya.com/ki98contact.html
2009/03/16
冬の風物詩:答志島のワカメ
答志島では、ワカメの養殖がとても盛んです。
環境省水・大気環境局の『全国の香り風景100選』にも選ばれています。
毎年、若いワカメがとれる年末頃、最盛期は2月~3月、そして4月初旬まで作業が行われます。
↑海でワカメを刈りいれている様子。
船に積まれたワカメはすぐに浜沿いの作業場へ運ばれます。
↑こんな感じでワカメを炊く煙が、浜中に立ち込めています。

↑生ワカメ(茎とメカブ)
沸騰した湯をかけると、それはそれは鮮やかな緑色に!
歯の柔らかい部分は、「生ワカメのしゃぶしゃぶ」が一番。たまらなくおいしいですよ~
食感と香りが口いっぱいに広がります。

↑「乾燥ワカメ」を作っている様子
ほどよく天日で乾燥させたワカメは、保存食としておすすめ。
味噌汁などの汁ものに入れるときは、絶対に鍋でグツグツ煮込まないことがポイント!
せっかくの歯ごたえがなくなってしまうので、水洗いしたら適当な大きさに切って、椀に入れてスタンバイ。それから汁を注ぎ入れましょうね。

↑「乾燥メカブ」を作っている様子
ほどよい塩気で、ついついつまみ食いが止まらなくなります。
答志の子供はおやつ代わりにかじっていることも。。。
アゴを鍛えるならこれはもってこいのおやつかも。
皆さん、答志島産ワカメをとことん味わいつくしてみませんか?
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